
キーンと冷たい空気に抜けるような、青空いよいよキムジャンの日がやって来ました。
11月から12月の初めになると家族みんながキムジャンをします。
キムジャンとは、長い冬の間に食べるキムチを一度に漬けることで、
一昔まえまでは冬中食べるキムチを大きなカメに入れて、
キムチの味を変わらないようにそのカメを庭などに深く埋めて保管したものでした。
しかし集合住宅くらしが増えて、
家電メーカーではキムチ専用の冷蔵庫を販売するようになりました。
さらにキムチをつくるよりは、
キムチを買って食べる家庭も増えておりこのためキムチ工場が、繁栄しています。
韓国の伝統キムジャンはうすれつつあるが
昔からの家庭の味は、守りつづけていきたい・・・
スンジャンキムチは今日も一枚一枚、まごころをこめて漬けた美味しいキムチを
キムジャンのために元気よく
あなたの食卓へお届けしています。


キムジャンの主役は雨や風にうたれ、自然の中ですくすくと成長し、栄養たっぷりになった白菜!
一つ一つ丁寧に青みを取って。

主役たちを車に乗せたらいよいよ晴れ舞台へ。
一年一生果たすためキムジャンの所へ。

そして、太陽をいっぱい浴びて、土の中の微生物と交わり、甘く甘く育った大根!
冬の大根は、風邪や疲れた時にもってこいの癒し野菜。

収穫した大根を車に乗せ、晴れ舞台のキムジャンの所へ。
そして若い人達のところへ行って、カクテキキムチの材料になる。

ニンジンは、今は一年中出回っているのですが、一番美しい時期は、秋から冬にかけてとされています。
また、甘みは、野菜の中で一番とされています。

真っ赤な太陽を浴びたカロチンの王様。
どこを食べても甘いニンジン。また、ジュースにしてもこれまた最高。
そんなニンジンをキムジャンの所へ。

最後に忘れてはならないのがニンニク!
キムジャンをする上で、もっとも大事な材料のひとつ。
素材を生かすのは、にんにくの加減。

栄養満点の俺たちは、味付けの主役だよ!
みんなの食卓に並んで日本と韓国の橋渡しができるといいなー。これからも、もっとニンニクを使ってほしい。
さて、キムジャンの所へ。

私たちは、ロシア、アメリカ、中国、ベトナム、日本から来た留学生です。
今回、キムチ作りを体験しに来ました。
「キムチは大好きでいつも食べているが、作り方がわからない・・・」
でも今回、体験することが出来ました。
ホント、いい機会でした。また機会が あったら韓国の文化を体験したいです。
ここは、慶州。町から少しはずれた田舎の村だけど景色は最高。
そんな所でキムチ作りを体験する。


私たちは、初めてキムチ作りに挑戦。
キムチのヤンニョンの味の加減に苦労したけど、出来上がりは美味しかったよ。
初めてだから緊張したけど、楽しかった。
この美味しいキムチ、みんなにも食べてほしいなぁ。

キムチ作りに挑戦。
おばさんに作り方を教えてもらい、一緒に作った。
私たちは外国人だけど、韓国人になりきって一生懸命に作り上げた。作りたては、本当に最高の味だった。
ロシア・中国・ベトナム・アメリカ・日本、それぞれ国に帰ったら、友人、家での食として、文化を味わってみたい。

私は、ロシアから韓国語を習いに来ました。
そして、韓国の文化にふれる為に、キムチ作りに挑戦。
ヤンニョンを、白菜一枚一枚にやさしく丁寧につけて出来上がり。キムチ作りは誰もが楽しめる。自分で作ったキムチは本当に美味しいし、作りたては本当に最高。

私はロシアから来たアンナです。
キムチは大好きで毎日食べているけど、作るのは今回が初めて。前日からとても楽しみにしていて夜は眠れなかった(笑)。
作るのに、少し苦労したけど、友達と話しながら楽しく出来たので、あっという間に出来上がった。味も最高。
ロシアに帰ったら、キムチ作りに挑戦しようかな??


きむち屋の娘も、初キムチ作りに挑戦。
作り方を教えてもらったが、途中で真理流の作り方になってしまった。でも、味は最高。塩加減も・・ヤンニョン加減も・・
見ているだけでも美味しそうでしょ?

真理は在日韓国人、アンナはロシア人。外国語大学で出会った友達。2人はホント仲良し。
お互いに違う国に来て、いろいろ苦労したけど、大好きなアンナがいつも励ましてくれた。
アンナありがとうね。
そして、このカメの中には、キムチが入っているのか?味噌が入っているのか分からない・・・
私達が作ったキムチをこの中に入れ、カメを土の中に埋めて、この冬中、キムチを食べようかな。
きっと美味しいキムチになるね。











